スウォッチといえは゛ポップなイメージが思い浮かぶが、スイス時計の最先端技術が惜しみなく投入されることも見逃せない。
例えば、アイロニーシリーズ。
粉末状にしたステンレスまたはアルミニウムからケースの型を生成。 それを高温の炉で焼き固めることによって、継ぎ目がなく複雑な曲面を可能にするMIM(粉体射出成型)という、一部の特殊時計でのみ見られる技術をいとも簡単に取り入れている。
反面、ムーブメントにおいて樹脂部品が多用されているが、歯車の多くは信頼性の高い金属製を使用し続けている。
スイス時計のこだわりと頑固さがかいま見え、非常に好感が持てます。 |